- Releases より最新バージョンをインストール
- ブロックを組む
- 旗ボタンを押してクリップボードにコピー
- Ae にて Expression を開いて貼り付ける
- 完成!!!!!!
- Releases より、最新バージョンをダウンロードしてください。
Important
メジャーバージョンの更新以外は基本的に必要なバグ修正のため、最新バージョンのインストールを推奨します。
- ダウンロードファイルをダブルクリックで起動して、手順に従いインストールしてください。
Note
もし下記の画像のようになる場合は、「詳細情報」をクリックした後「インストール」をクリックするとインストールできます。 環境によっては、別途 windows の一部機能へのアクセスを求められますので、必要に応じて許可をしてください
- インストール後は、スタートメニュー等から起動できます。
- メニューバー
- タイトルロゴ ( Made by ) : 何もありません
- タイトル : 保存時のファイル名になります。保存後に名前を変えなければ上書き保存・変えれば新規保存になります。
- Undo / Redo : 戻る・やり直しボタンです。両方とも 30 回を上限としていますが、設定から変更できます。
- 保存 : 保存ボタンです。プロジェクトに対して、現在の状態を
.scrp
形式 ( 独自バイナリ ) で保存します。可逆圧縮ですので、基本的なファイル共有の方法で共有可能です。 - 追加 : ブロックまたはプロジェクトを追加・新規作成できます。ブロックに関しては、 ブロックの追加について を参照してください。
- 共有 : 現在の状態でブロックやプロジェクトを共有できます。詳細は 共有について も参照してください。
- 設定 : 各種設定を行えます。詳細は 各種設定 も参照してください。
- ブロック一覧 : 各種ブロックの一覧です。種類ごとに色で分類しています。ここには、デフォルトで作られているブロックも、カスタムブロックも全て並べられています。
- カスタムブロックの作成 : オリジナルコードのカスタムブロックを作成できます。詳細は ブロックの追加について を参照してください。
- ワークスペース : ブロックを繋げたり置いておく場所です。
- アウトプットスペース : スタートブロックにおいて、旗のマークを押すと、そのブロックに接続されている全てが出力されます。この時、同時にクリップボードにもコピーがされます。この仕様については、設定から変更可能です。
開発中
うぇるかむです。無理やり作ってるところ多いので、Issues や Pull Request 立ててくれれば全然見ます。
イメージ像だけなら Issues や Discussions 、コードまで書いてくれる場合は、変更点や仕様と一緒に Pull Request してください!