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InDesign出力機能 #18
Comments
おおーー。ありがとうございます! この機能があると、実質的に @taichi さんがメンテしてくださっているidtagreplacerはなくても大丈夫になるってことですか? 「inao 記法のこれは InDesign ではこうなる」という仕様は、ご指定の書式で準備できると思います。 なお、実際にはUTF-16で出力したいです(inao/idtagreplacer#14 ) InDesign出力機能は、個人的にはあるとたいへん嬉しいです。
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ありがとうございます! 僕はすでにinao記法はいじっていないのでやっていただけるととてもうれしいのですが、現状markdownで表現できないものをmarkdown上でinao記法で表記しているものがあります。たとえば以下のようなものです。
これらを解消できればinao記法を介さなくてよいなと思う反面、僕も@inao さんと同様そこまでやっていただくべきか、と悩み中です。
これは僕は現状htmlなどでプレビューはしていないので気になっていないのですが、将来的にはhtmlにできるとよいと思うので可能ならうまく改善できるとうれしいな、と思いました。 |
そうなります。idtagreplacer のコードは見ていないですがやっていることはおそらく単なるテキストの置換処理だと思いますので、100% 再現することは可能だと思います。
これは、その表記を HTML 的に定義してしまえば Markdown でも表現可能です。例えば ◆red/◆赤字◆/red◆ は ので、解消できます。 なお HTML プレビューがということですが Markdown なので、Markdown のプレビューワーを使ってもらうのがいちばんてっとりばやいかと・・・w で、じゃあ実装しようというときに必要なのが inao 記法 ⇒ InDesign タグ対応の仕様です。idtagreplacer にあるサンプルファイルをみればだいたいは分かるのですが、reverse engineering 的な解釈なのでできれば正確な仕様があるとありがたいです。 |
UTF-16 もたぶん大丈夫なはず。やったことないけどw |
InDesignとinao記法の対応表は、tagconf.xmlである程度分かると思います。 |
正確な仕様、用意できると思います。 |
@naoya さん ありがとうございます。htmlで記述すればいいんですね。そうすればほとんどのものは解消できそうですね。 |
ま、自分も手があいたときに作ってる感じで急いでませんので、お手すきの際にでも。 |
https://github.com/naoya/md2inao.pl/blob/master/t/30_indesign_basic_syntax.t とりあえずわかるところから始めてます。 |
うおー、もはやinaoではない!w 月曜にはひと段落しますので、必要な情報をお送りできます。 |
いまのところは idtagreplacer にある入力出力を見るかたちで実装できてます。ので、とくに大げさな仕様書は必要ないですね。 あれば楽だなあと思うのはもうちょっと見やすい「これが」「こうなる」というリストですかねw あのサンプル見づらい・・・w |
とりいそぎ以下に、もうちょっと簡略化した、inao記法のテキスト→InDesignテキスト→PDFを置きました。 https://gist.github.com/inao/3873b1b78f2e150d600d tagconf.xmlから不要なものを削除していく形で作ったので、md2inaoではまだない、「こんな記法もあったのか!」的なものも含まれているかもしれません。 |
おお、どうもです。 |
ありがとうございます! |
いちおうご参考までに、InDesignテキストの仕様は以下になります。 http://help.adobe.com/ja_JP/indesign/cs/taggedtext/indesign_cs5_taggedtext.pdf |
おお、こんなのあったんだ。 |
InDesign関連の仕様の質問を書きましたが、別 issue にします |
http://md2inao.bloghackers.net/ まだTODOが少し残っているのですが、InDesignテキストでの出力機能をWeb版から使えるようにしました。
あたりが TODO です。 とりあえず使ってもらって、ここがこうなってないとおかしいというところがあったら issue を立てていただけると。 |
うおーーーーー、超ありがとうございます!!!! |
いま手元の原稿で試した結果をissueでアップしていきます。 自由置換設定の一部は、設定ファイル化していただき僕らで定義できるようにしていただくのもよいかもと思いました。 |
あ、たしかに > 自由置換 |
ありがとうございます! idtagreplacerで変換したものと比べたのですが、先ほどissue登録した3つのみでした。 |
あざーす |
先日のリファクタリングで「HTMLのこのタグは inao記法でこの出力に変換する」というコードをほぼ完全に構造化することができました。
↓この辺みれば何をいってるかわかるはず。
https://github.com/naoya/md2inao.pl/tree/master/lib/Text/Md2Inao/Node
で、ですね。
この A.pm とか Pre.pm とかをもう一組用意して中身を inao 記法への対応じゃなく InDesign への対応になるようしてしまえば、md2inao で inao 記法への出力も InDesign への出力も兼ねるようなコードに仕上げることができます。
なので「inao 記法のこれは InDesign ではこうなる」という仕様があれば、中間出力を経由せずに InDesign で出力するように対応するのは難しい話ではないです。
ただまあ、業務プロセス上、どうも中間フォーマットがあったほうが良いのではないかという感じもしている (著者校正のときに inao フォーマットならぼくでも簡単に手を入れられるとか、inao さんが★...★とかでメモを残してたりとか) のでそこまでやるべきかどうかわかりません。
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